産後はニキビが異様に増えました

私が最後に出産したのは今から3年半前のことですが、産後間もなくしてから急に顔にニキビが増え始めました。できる場所はあごの部分に限定されていたのですが、大き目のニキビがびっしりできてしまったこともあり、見た目的にも悩まされていました。あまりにもひどかったことから一旦は皮膚科を受診して治療を受けようとしていたのですが、皮膚科で受けられる治療は授乳をしていると不可能だということで、せいぜいビタミン剤を処方してもらうくらいでした。しかしビタミン剤程度では回復しないほどニキビがひどい状態で、全く改善しない状態でした。

そこで今度は以前からかかりつけで受診していた医療機関に相談して、ニキビを改善できそうな薬を処方してもらうことにしました。そのかかりつけ医は処方薬は漢方薬を出すことが多く、授乳中の私でも問題なく服用できるものを処方してもらいました。そして服用して数日するとあれだけひどかったニキビがいっぺんに治り始め、2週間経過したころにはあごからニキビがほとんど消えていました。産後のニキビはホルモンバランスが原因というふうにも聞いていたので、産後で来ても仕方ないとは思っていたのですが、あまりにも劇的な改善に驚き、これからニキビで悩んだ時は迷わずかかりつけ医を受診しようと思いました。でも産後の肌荒れにいい化粧品を使うのもいいと思います。

妊娠中のニキビについて

私は以前はあまりニキビはできる体質ではなかったのですが、妊娠10週を過ぎたあたりから鼻より下、特にあごから首にかけてニキビはできるようになりました。特徴としては赤い大人ニキビです。常に2,3個できては消えての繰り返しだったので、特に病院で相談することもなく、以前より使用していた市販のニキビ薬を塗って対処していました。基礎化粧品は変えず、その薬で十分治りました。ただ、ニキビの部分の化粧はなるべく避けるようにしました。

食事や睡眠に関してもニキビのためにということではなく、胎児のためにもともと気をつけていたので、野菜中心で栄養バランスを整えるように心がけていました。そして妊娠8ヶ月の後期になると、逆に全くニキビはできなくなり、肌の調子も今までで一番良くなり、なめらかになりました。顔だけではなく手足もすべすべになりました。現在臨月で産後もこのままの状態でいたいのですが、先輩ママや助産師さんに聞くとやはり元の体質に戻られる方が多いようです。

妊娠中の体質の変化は本当に人それぞれで、なかなか自分の判断だけではどうしようもない時があると思いますが、医師や知人に相談して自分にあったニキビの対処法を探るといいかと思います。