富岡製糸場を訪ねて

2015年の2月ごろ、世界遺産に興味を持つ息子に誘われて行って参りました。建物だけで面白いのかなあと思いながら門内へ。順路通りに気ままに見学しますかって感じで中庭に行くと、今まさに出発するところの30人くらいの一団。ガイドさんが、一緒に行きませんかとおっしゃるので、着いていくことにしました。そのガイドさんの説明が大変詳しく、当時の写真なども示されて説得力があります。勝手に見学していたら、判らなかっただろうという細部の部分まで説明が行き届いていて、素晴らしかったです。帰宅してパンフレットを読みましたが、そこに載っていないことも、ユーモアを交えて話してくださいました。きっとたくさん勉強なさったのだと思います。ガイドさんと回ることをお勧めします。建物も内部の織機も大変よく整備されています。織機はスイッチを入れれば今にも動き出しそうで圧巻です。日本の産業革命の黎明が、ここから始まったのだと思います。教科書の記述で見たことがある光景ですが、実際に目の当たりにすると感動です。『女工哀史』という小説や映画などから受けた悲しいイメージがありました。しかしそれはあくまで小説の一場面であって、ガイドさんからは別の面を教えていただけたと思います。大変面白かったです。
正門を出て駐車場に向かう途中の店で食事をしましたが、店の名前も料理の名前も覚えていないのですが、限定20食という麺がおいしかったです。お土産はやはり富岡製糸場ミルクアーモンドクッキーでしょう。途中で買い忘れても、駐車場で買えます。

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